占い師、という言葉あがりますが実際に体験したという人は少ないのではないでしょうか?
占い師にも学問として占いをしている人もいれば、完全霊能者もいます。
筆者が体験してきたのは完全霊視の、野生のプロ占い師でした。
このページで分かる事
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占い師との出会い
出会ったのは友人の経営するバーに面白いお客さんがいる、という話からでした。
ですが、いつ来るという保証もなく、筆者も時間がとりにくいことから中々話を聞いて片対面するまでに時間がかかったのも事実です。
当然ですがどんな人なのかもわからないことと、その人が霊感タイプの占い師であることも最初は知りませんでした。
そしてたまたまタイミングが重なったときに対面することができました。
透視ということ
筆者がお店に着く前にその方はもういらしていて、友人であるバーデンダーにこう言ったそうです。
「もうすぐ面白いのがくるね。いい梅酒もってるからそれで何か作ってくれない?」
その日、筆者は自家製の梅酒を持参しており、同じようにこれで何かカクテルを頼めないかと考えてた状態でした。
「珍しくぺったんこの靴履いてるから重たい量だね。いい梅だし、あの子が持ってくることで梅酒にも価値がでてくるよ」
など、言っていたらしく到着する数分前には「曲がったからもうすぐかな」ともいっていたそうです。
これは透視をしようと意識したわけではなく普通に見える状態らしいです。
本物の占い師は結構シビア
前述の梅酒を飲みながら占い師の先生となんだかんだ話をしていたのですが、そのときにたまたま話の流れで見つけてほしいものを見つけてくれる、ということになりました。
「この梅酒分くらいなら見てあげられるよ」
「コンタクトをケースごと無くしました」
「それ、キッチンの引き出しにあるから」
帰宅後に実際に見てみたところ、そこにコンタクトはありました。
普段はそんなところに絶対にいれないし見つけることもできないものの場所でもあります。
梅酒分という意味は「全部見えちゃうから、貰った金額以上のことをこたえるときは追加料金貰うことになるの。それがお金で払えればいいけども、払えないときは運とか寿命とかもらっちゃうからね。この梅酒はいいもんだし、もってきたあんたも面白いから全然足りてるよ」とのことでした。
他の日に違う若い男性たちが占い師だとわかった瞬間に「煙草ひとはこぶんで何か見てよ」といったところ「あんた明日犬のうんこ踏むから新しい靴はやめな」といわれやはり踏んでしまったらしく、後日きちんとした鑑定をお願いしたそうです。
金額に見合った鑑定を行ってくれるのが本物の占い師であり、過不足なく結果を伝えてくれると考えていいでしょう。
気軽に占い体験してみたいなら、当たる電話占いサイトで活躍中の本物の占い師へ相談してみると、その鑑定力を実感できます。
こちらの条件は何も必要がない
よくある生年月日などは全く聞かれずに、聞かれたのは名前だけでした。
それもあんたとかじゃあれだから、という理由でありそのまま普通に会話をしたり、その中で対価に見合った鑑定をうけることができていました。
すべて見えるので条件は一切いらない。
こちらが何かを言った瞬間に結果が出る。
それが筆者の感じたものでした。
それでいてフランク
そこまでしっかりと見える人であっても、本当に気さくなのが本物の占い師になります。
上から目線もなく、本当に淡々と鑑定してくれます。
見えているものをそのまま伝えてくれるので、目線もあっているのにまったく自分ではない何かを見ていると感じました。
「あんたよく目をそらさないね(笑)」と言われたことがあります。
霊視と透視ができる先生はどんな先生なの?
・おそらく50代 女性
・霊視、透視、未来透視
・M県在住
・幼少期から見えすぎて辛かったこと
・一般の仕事ができなくて仕方なく占い師になった
・露店形式で鑑定することもあるけれども基本は口コミの対面鑑定
これが先生の概要になります。
この先生の考えは「3000円なら3000円分の内容だけを伝える」であり過不足がない状態です。
実際に鑑定した時のお話もいくつかお聞きしました。
実際にあった鑑定
高額の鑑定であり、その際に10万円分の内容を伝えた後に、
「このさきは1000万まではいかないけどそれに近いものになる。でもあなたの欲しいものは全部手に入るルートを出すことはできるよ」
と先生が答えた際にクライアントが、
「概要は聞けますか?」とかえしてきました。
「会社がこれからどうなるのか、それをどう止めるとか。誰を押さえるべきなのか。そして、娘さんの親権のとりかた」と先生が伝えた瞬間に翌日の予約を取り付けて指定された金額を準備してきたそうです。
そのクライアントさんの希望は「会社の内情がおかしくなっている、離婚を考えているけれども親権がとれるか不安だ(父親なので親権がとりにくい)」であり、先生は当然ですがこのことを知らない状態でした。
カードも水晶もなく、ただ先生はもってきた石に触れて「これが割れたら身代わりだよ」と渡した状態であり、結果として先生の出したルートと人物を押さえることでクライアントさんの希望は100%どころか200%の結果になったそうです。
「いま大金かもしれないけども1年ではした金だったと思えるほどになるから」の言葉通りに会社の業績も大幅にあがり、親権も無事に取れての離婚ももめずに成立したそうです。
これは完全な霊視と透視と未来透視であり、本物の霊能者だからできることになります。
金銭以外での対価
これは前述のバーテンダーの友人の体験したものになります。
バーでは様々なカクテルなどを出すのはもちろんですが軽いおつまみやデザート、季節のカクテル等を準備するのでテスターやテスティングも必要になります。
これらはその日来ている人や常連さんなどにお願いすることも多く、その日はたまたまその先生がいらしており、試作品を飲んでもらい味の改良などを試していたそうです。
そして先生が帰り際に言ったのは
「今日(といっても帰るのは朝5時すぎ)帰るときに、6時1分前なら帰ってもいいけど、1分でもすぎたら8時までここにいなきゃダメだよ。これ以上言うと追加料金で結構高いの貰うことになるから。でもこれくらいなら大丈夫だから。ごちそうさま」
と言って帰られたそうです。
片づけなどをしながらお客さんが退けてクローズの札をだし、帰る準備をしてふとつけていたテレビを見たら6時15分であり、いつもならばそのまま帰るところでしたが先生の言葉を思いだし、8時まで残ることにしました。
「帰っても風呂入って寝るだけだから先に軽く仮眠とっておこう」程度の考えであり、なにが起きるかなどは全くしらずにスタッフルームでテレビはつけっぱなしにして少しうとうととしていたそうです。
そして、いつもならば帰宅している時間に、テレビに緊急テロップが流れました。
大きな事件や事故、何か重要なことがあるときに流れるあれです。
そこにあった文字は「アーケード街でトラックが暴走、死傷者数人」の文字でした。
驚いたのはそれが地元であることはもちろんですが普段であれば帰宅ルートであり、営業開始したばかりのカフェでコーヒーを買って帰ることなどをふくめて、普段の時間に帰宅していたならば間違いなくその事故に巻き込まれていたということでした。
人の生死の鑑定はできない占い師がほとんどです。
ですがこの先生にはそれも見えてしまうので、普段のカクテルや試飲の対価としてほんとうにピンポイントで無視できるギリギリの範囲で、先生を信じられるかどうかの判断にまかせた鑑定を置いて行ったことで友人はその人生を大きく左右する結果を得ることになりました。
後日お礼をいったところ「じゃあ今日はおごりで(笑)」と笑っていたらしく、本当に未来透視ができるということは時にとんでもない結果を起こすことにもなるということを知らされました。
鑑定後に起きること
この先生は鑑定で大金を得た場合には海外で一気に使ってくるそうです。
「対価だけどもそんなにいいお金って思ってないからね」ということであり、ハワイなどもですがエジプトやギリシャなど、日本人が少ないところでぼんやりするのが好きだということでした。
日本人が多いと勝手に聞こえることや見えることが多いらしく、ゆっくり休めないということも仰っており言語のわからない国に行くほうがのんびりできるらしいです。
本人が言うには「とにかく食べる、寝る、飲む」が回復方法らしく、真剣な鑑定の場合は30分でも全身の気力も体力ももっていかれるらしく、回復させるまでに場合によっては1か月もかかるそうです。
ライトな鑑定もOK
筆者も最初はコンタクトレンズを見つけてもらうなどのライトな鑑定でした。
同じように、アーケード街などで簡易卓をだして営業をしているときは格安の価格でライトな鑑定を受け付けているそうです。
夜、飲んだ帰りなどにたまに見かける占い師などの中にもしかしたら先生の様な野生のプロが混ざっているかもしれませんね。
ライトな鑑定では恋愛成就や彼氏の浮気癖を何とかしてほしい、縁結びなどが多いらしく、受け取った分の金額だけの結果を伝えているそうです。
恋愛などの鑑定は「生き死にが関係しないし、どす黒いものはごくまれだから疲れない」とのことであり、占い師ごとに得意なものが違っているのも納得できますね。
どうやって占い師になったのか
占い師、ということは便利である。と本人は仰っていました。
占いであれば外れることもあるので、当たっているときでも「あの人は良く当たる」で終わらせることができる、と。
では占い師以外の言葉で自分を表すならば?と一度聞いたところ「千里眼、もしくはスパンの不適格な預言者」ということでした。
見えることがふつうであり、全て流れもこの先がどうなるのかも見えるということは租なるようです。
例えばですが、先生のアドバイスが無ければAという結果になる場合にもアドバイスを聞き、実行すればBになるときがあるばあいにはこのAB二つが見えるらしく、どうしたい?と聞かれることになります。
Bになった際のその先の事はなった後にもう一度見るほうが正確さは増すらしいですが、先生に出会えること自体がラッキーといってもいいかもしれません。
大震災
先生の在住するM県は東日本大震災の被害を大きく受けました。
時間帯も午後の昼下がり、友人もバーに向かう最中に被災し、筆者も停電の中で避難準備をしていました。
幸いなことに友人のお店はお酒が少し割れた程度の被害で済み、少し高めのアルコールやグラスはあの激震のなかまったく無傷だったそうです。
「何日か前に来て、補強、今日明日中にやったほうがいいねって言ってたからやった」と本人は答えていますが、この時にもカウンターにあった少し珍しいナッツをつまみながら「これのおかわりでOK」と言っていたそうです。
大震災で先生も当然ですが被災者になりました。
震災後は復興も目覚ましく進みましたが傷跡はいたるところにまだ残っており、表面が綺麗になった状態といってもいいかもしれません。
震災後にふらっとまた先生はいつものようにお店にやってきてアルコールを飲みながら
「ちょっと厄介ごと片づけてきたわ。地震って地割れおきんじゃん?あれ同じような仲間とちょっとあれこれしてきたら疲れたわ~しかも無償だしね(笑)まあ、ほっとくとほんとひどいことなるからそれに比べればやすいけどもしばらく海は見たくないわ」
と笑っていたらしく、本物の霊能者はできることがかなり多いことを知ることになりました。
震災後に筆者も何度か先生にお会いしてますがそのたびにいろんなお話を聞かせてもらえるのと、先生の気さくな人柄にいつもほっとなってしまいます。
普段からできること
普段から私たちができることは、いくつかあります。
きちんとした睡眠と、きちんとした入浴と食事らしく、特に睡眠をしっかりととることが運気を呼び寄せることにもつながるそうです。
運気というものは元々あるものを強化するか、弱化させるかになるらしく睡眠をきちんととることでメンタルのアップダウンを押さえることができるそうです。
所謂トイレ掃除などは特に関係がなく、方角や風水なども「気になるならやってもいい」程度らしいです。
気持ちの向上にはつながるのでまったくの無意味ではないけれども、気持ちの面で有効なら取り入れも問題はないという感覚らしいです。
しっかりと寝ることがメンタルをふくめて運気の強化になるらしく、先生が言うには
「ちゃんと寝てご飯食べれば運が良くなる。あとは部屋の掃除。風水って結局掃除とかに取り入れて不要なものを捨てることで、気持ちの生理などにも繋がるからね」
ということでした。
普段の生活をしっかりと生きること、悩んだときには適度に相談や鑑定をうけることが運気を鍛えることにもつながるそうです。
もちろんこれはこの先生の考えなので他の考えもあり、様々な運気の向上方法はあるかと思います。
ですが「普段の生活をしっかりと生きる」という言葉は軽いようで実は重く、とても考えさせられるものだと感じました。
タロット占いなどは個人の引き出しの違い
タロット占いなどはカードが出す言葉を読み取っていくものであり、霊視などができる場合にはその補助として使用する人もいるということを聞きました。
タロットを学問の占術として扱う場合には緯度経度、砂盤での細かな角度の計算、カードも複数種類を混ぜるなどもあるらしく、先生が言うには霊視は見たものをそのまま金額分伝えるので他よりも楽、ということでした。(もちろん個人差はあります)
どれだけ霊視や透視ができても伝えかた一つで人の人生が大きく変わってしまうので、霊視などができる占い師は鑑定歴がある程度長くなるというのも納得できます。
当たる占い雑誌は本当にあたるの?
上半期、下半期などで占いの雑誌や特集などは多く組まれます。
コンビニや書店などで売られている雑誌でも「この本の占いは当たる」という話を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
このことを一度聞いたことがありますが
「700円の本を何千人、何万人が買うわけでしょ?そのなかでたまたまあたる人もいるよね。何万人で割った価値よりも、ちゃんと見える人に1000円払ったほうがいいよ」
とのことでした。
もしあたってもいいし、当たらなくても書籍として楽しめればいい、という金額の本であればいいそうです。
学問として誕生日や生まれた時間などを記している本などはそれなりの金額がするから一部当たりやすさは出てくるけども、あくまで確率の話と思っている、という部分もありました。
透視と未来透視で受けた弊害
この先生が占い師になった理由は前述にも書かせていただきましたが「見えることがふつうであるが周りは見えないことがふつうであることとのずれ」でした。
元々の霊能者であり、気が付いた時には人の人生が見えていたので幼少期は気持ち悪いと言われ、一時就職した企業では「なんか何でも知ってて怖い」と避けられるようになったそうです。
このことから見えないふりをして生きていくことを一度考え、あえて何も分からないように転職したりもしたそうですが結局見えてしまうことで救えることがあるのに、見殺しにするのがつらいということから霊視や透視をしても問題の無い職業として「占い師」を選んだそうです。
特に修業などはせずにそのまま占い師になった生粋の霊感型の方になりますが、見えることで受ける弊害は私達にはわからない苦労が多いのは察することができます。
未来透視で見える幅
前述の先生は近未来的な数日先の物から最大で3年ほどが見れる先生です。
これも個人差があるらしく、未来透視とかはできない人の方が多いと思う、とのことでした。
地震などの天災は予想がつかないことも多く「生き物の道筋は見えても自然にはやっぱり勝てないよね」という言葉もあったほどです。
対面式の鑑定や電話占いなどでも災害や生死にかかわるものの鑑定は禁止事項なのも納得ができます。
これほどの霊視や透視、未来透視ができる人でもだけ天災は中々わからなかったというほどなのですから。
余談ですが、震災の前にどうも気持ち悪い、胃が痛いということはあり家具などの無い部屋で休んでいたら震災に直面したとのことでした。
不明瞭な不安などがある場合にははっきりとした映像やビジョンで見ることができないらしく、震災が起きた直後には大変な状態になっているというのを見ることができ、あまりの凄惨さに倒れかけたそうです。
見えすぎてしまうということは大きな負担を占い師にもかけてしまうことを知るお話にもなりますが、霊能力の高い占い師は大なり小なりこのような思いをしているそうです。
能力の違い
霊能力は個人差が大きく、霊視や未来透視でもはっきりと映像で見える人は少ないとされています。
この先生は一目見るなり一発で鑑定をしていくタイプですが、ぼやけてる映像を鮮明にするために多少の情報を求める人もいると思う、とも仰っていました。
ぼやけた状態の人物像であることもあれば、その人を包むオーラ的なものである場合などもあり見え方は全く個人で違うそうです。
この先生はしっかりとフルカラーで映像が見えるのと、書類の文字も見えるらしく、気合を入れることで文字の拡大もできるそうです。
スマホの画面の拡大などもできるらしいので、高い霊能力をもった本物の霊能者の前では運租もごまかしも利かないなあと感じました。
お礼は要らない
鑑定の際にはその内容分の金額だけで十分であり、お礼などは追加になってしまうのでつたえられることがないときはちょっと困ってしまうそうです。
もちろん、純粋な気持ちでのお礼がほとんどであり好意であることもうれしいけれども、高価なものだとどうしても対価分みなきゃいけないってきもちになるのでどうしてもってときはお茶やお酒、ケーキなどがすごく無難で良いと思う、とのことでした。
対面式の鑑定の場合にはこのようなことも起こりうるものになります。
電話占いなどで占い師にプレゼントを受け付けないというのもなんとなく納得できますね。
もし、追加で見てほしいときには金銭の方が無難だそうです。
これは金額以上のものは見ないことができるのと、ここまでならつたえられる、これに頂いたおかしの分を乗せればこれでOKという考えになるかららしいです。
占い師によってこの部分は違ってくるかもしれませんが、金額分というのは納得出来る話だと思います。
まとめ
実際の対面の鑑定という改まったものではないですが、筆者の体験した本物の霊能者の鑑定としてはこの先生は非常に面白い存在です。
ぱっと見は普通の女性なのに、目が何かを越えている存在の光をもっている。
このひとの前では嘘がつけない、嘘をつく必要も飾る必要もない。
そう思わせる存在でした。
いまでも気が向いた時にはM県のアーケードのなかで露店形式で鑑定を行っており、口コミでたまにいる占い師がすごく当たる。などをみることができます。
先生の鑑定は早ければ10分もかかりません。
もちろん、深い相談の場合は時間もそれなりに抱えるそうですがその場合には人のいない場所で二人きりでの鑑定になるそうです。
実際に筆者が体験した何度かの鑑定も、バーのカウンターで軽いもので行ってもらいました。結果として非常に助けられる部分も多く、これが本物なのかと震えたこともあります。
いつどこで、そのような人に出会えるかはわかりません。
ですが、出会いないということもなく、案外身近にいることも珍しくないというのが正直な感想です。
この先生も表立ってプロライセンスや占術協会、どこかの会社に所属するではなく個人で鑑定を行っているいわば野生のプロになります。
そのような人に出会えるきっかけにこの記事がなれば、嬉しく思います
霊能者体験談
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私は本物の気功師や霊能力者をインターネットで必死に探していました。残念ながら、有名とか、なになに先生の元で修行したとか書かれた人にはあまり興味がありません。私的には、力がそれなりにある本物であると思いますが。
私の求めている気功師や霊能力者は正真正銘の本物です。なかなか巡り合うことや見つけだすことはかなり難しいです。偶然、いや必然的に過去この人は本物だった方が2人いました。せっかく見つけることができたのに、すでに亡くなられていました。とても無念です。
この記事に書かれた先生も本物だとおもいます。いくらインターネットで探しても辿り着くことができませんでした。
これだけ必死になる理由は、私の抱えている問題を解決したいからです。本物は地味に活動されていて、あまり表にはでてきません。表に出て有名な人は業をなりあいとした金儲けです。
料金も高く、私が得たい満足できる答えは持ち合わせていないように感じます。
私は阪神エリアに在住しており、遠くまでいくだけの経費もあまりありません。関西圏にも本物の先生がいると思います。
そんな先生がいたら、記事にして案内してもらえたらとてもありがたいです。できたらもう少しわかりやすいヒントが数個あれば嬉しいです。
コメントをありがとうございます!
このページでは霊能者の活動についてご紹介しておりますが、残念ながら当サイトを通じて霊能者の所在情報を提供することはできません。
これは、霊能者のプライバシーを尊重し、彼らが安心して活動できる環境を保つためです。
当サイトでは所在を明かさない条件で、霊能者の活動内容をご紹介させていただいております。
どうかご理解の上、当サイトのコンテンツをご利用いただけますと幸いです。
(管理人より)
こんばんは
オーストラリアで暮らしています。
こっちでたまに霊視と言うのかな?彼女が言うには天使が教えてくれると言った言い方をしていました。小さい穴から覗いているように見えるんだそうです。
こっちではリーディングと言われているのですが、タイミングが合えば死んだ父親や、震災で亡くなった私の姉の旦那さんが来てお話してくれたり、近い未来の事を教えてくれたりしていました。
そう言う事をしてくれていた人がいたのです。
そして私が彼女に会った最後の時に彼女は
アンタに言うことは向こう2年くらいないよ、それまで幸せに暮らしときな。また2年くらいしたら会いにおいで!と私に言いました。
それからまだ1年くらいしか経っていないのですが、たまたま彼女が亡くなったと2-3日前に聞きました。
私は忘れた頃に時々彼女に会い、色んな相談をするのが好きでした。
そういう人にまた会えれば嬉しいのに、とネットで探していたところこのサイトを見つけました。
他の方にも話しておられたように、霊能者の方の暮らしもありますので彼らの連絡先や働き先を公開しないというのは本当に理解できますが、私たちはどうやってその方たちに巡り合うことができるのでしょう?
たまにしか帰国することがない中、どういうタイミングでお会いできるのでしょうか?ご紹介いただけるすべがあれば幸いと思いメールさせていただきました。
コメントありがとうございます!
当サイトでは霊能者の所在を案内することはできませんが、探し方のヒントとしてこちらのページがございます。
https://propedia.co.jp/uranai/oteranizyorei/
お寺や神社の神職の方にお尋ねすることで、除霊ができる霊能者を紹介してもらえるかもしれません。
※その際はご迷惑にならないようご配慮ください
そして大変申し訳ございませんが、当サイトで紹介している僧侶や霊能者の所在をお教えすることはできません。
どうかご理解の上、当サイトのコンテンツをご利用いただけますと幸いです。
(管理人より)